2017年07月31日

飛び級昇段者メモ(2017年7月更新)

(昇段は翌日付けですが、ここでの日付は当日のもので揃えてるつもりです)

2005年10月8日井山裕太四段→七段阿含桐山杯優勝16歳4か月
2005年10月27日黄翊祖四段→七段名人戦リーグ入り18歳6か月
2009年3月12日李沂修五段→七段棋聖戦リーグ入り20歳8か月
2010年11月4日村川大介五段→七段関棋第一位優勝20歳10か月
2011年10月27日内田修平五段→七段名人戦リーグ入り22歳1か月
2013年8月29日余正麒三段→七段本因坊戦リーグ入り18歳2か月
2013年9月5日伊田篤史四段→七段本因坊戦リーグ入り19歳5か月
2014年3月21日一力遼四段→七段棋聖戦リーグ入り16歳9か月
2014年11月13日金沢真四段→七段名人戦リーグ入り22歳5か月
2015年9月3日本木克弥三段→七段本因坊戦リーグ入り20歳1か月
2015年10月29日平田智也四段→七段名人戦リーグ入り21歳8か月
2017年7月31日芝野虎丸三段→七段竜星戦優勝17歳8か月

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2017年01月25日

2017韓国女子囲碁リーグのメンバー

(2017-02-14 ホバン建設に高星プロを追加)
(2017-02-15 公式サイトに準じてチーム名変更)
(2017-03-15 ホバン建設の高星プロを曹又尹プロに変更)

※誤訳や誤字があると思います

公式サイト

◆ソウル 富光薬品
崔精、文度媛、金美里、宋容慧(中)

◆西帰浦 七十里
呉政娥、゙承亜、張兮領、俞俐均(台)

◆麗水 亀甲
金多瑛、李瑟娥、李ミン真、金恵臨

◆扶安 コムソ塩
金恵敏、李裕真、金恩善、牛栄子(日)

◆京畿 ホバン建設
朴志娟、金侖映、権周利、曹又尹(中)

◆麟蹄 ハヌルネリン
呉侑珍、朴泰姫、李映周、藤沢里菜(日)

◆浦項 ポスコケムテック
金彩瑛、趙恵連、姜多情、李赫(中)

◆忠南 SGゴルフ
朴ヤ恩、宋彗領、金伸英、ゼイ廼偉(中)


開幕式は2月14日、開幕戦はソウル−浦項で2月16日。


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2016年08月19日

対戦成績メモ(井山 VS 伊田 余 一力 許)

井山裕太−伊田篤史 8勝2敗
2014 本因坊戦 七番勝負 井山 4-1 伊田
2014 桐山杯 2回戦 井山勝ち
2016 十段戦 五番勝負 伊田 1-3 井山
2016 竜星戦 決勝T2回戦 (9月放送)

井山裕太−余正麒 3勝0敗
2015 王座戦 挑戦者決定戦 井山勝ち
2016 十段戦 挑戦者決定戦 井山勝ち
2016 竜星戦 本戦C最終戦 井山勝ち

井山裕太−一力遼 1勝1敗
2015 NHK杯 準決勝 一力勝ち
2015 王座戦 準々決勝 井山勝ち

井山裕太−許家元 1勝0敗(非公式戦を含めると2勝1敗)
2014 優勝者選手権 準決勝 井山勝ち(※非公式戦)
2015 桐山杯 決勝 井山勝ち
2016 優勝者選手権 準決勝 許勝ち(※非公式戦)


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2016年02月23日

李世乭 vs AlphaGoについて細々とメモ

(3月8日 追記)
囲碁プレミアムと、ニコニコ生放送でも放送あり。

囲碁プレミアム
http://www.igoshogi.net/igopremium/live/

ニコニコ生放送
http://ch.nicovideo.jp/igo

(追記終わり)


昨日記者会見があったので、韓国記事を機械翻訳で読みながらメモ。

李世乭とAlphaGoの対局、
正式名称は「Google DeepMind Challenge Match」。

第1局:3月9日(水)13時
第2局:3月10日(木)13時
第3局:3月12日(土)13時
第4局:3月13日(日)13時
第5局:3月15日(火)13時

途中の結果に関わらず、5局全て行う。(3-0になっても終わらない)

中国ルール、コミ7.5。(正式には、3+3/4子)
持ち時間は2時間で、秒読みは1分3回。

対局途中の休憩は無し。

対局場所は、ソウルの「Four Seasons Hotel Seoul」。

全対局がYouTube(DeepMind YouTube channel)で生中継され、韓国語と英語による公式解説が提供される。
韓国語解説は劉昌赫九段ら複数の韓国棋士、英語解説はマイケル・レドモンド九段が行う。

棋譜はサイバーオロ(幽玄の間)で中継される。

優勝賞金は100万ドル。1ドル=1100ウォンで固定の契約のため、李世乭九段が勝った場合は11億ウォンを受け取ることになる。
しかし、李九段には他に5局の対局料15万ドルと、1勝あたり2万ドルが別途策定されており、5局全て勝った場合は10万ドルの勝利手当を獲得できる。
もし李世乭九段が5局全勝の場合は、総額125万ドル=13億7500万ウォンを手にする。

AlphaGoが優勝した場合は、賞金100万ドルをユニセフとSTEM教育と囲碁関連団体に寄付する計画。

中国ルールが採用された理由は、AlphaGoが中国ルールに基づいて開発されたため。

李世乭九段には大会期間中、 Googleの承認なしに行事と関わる公開声明を発表することができない、日程が終わるまでインターネット対局が許容されない、などの規制がある。

AlphaGoが実際に動くサーバーはアメリカの中西部にあり、ソウルの対局場にはモニターで映像が映る。 開発チームの一人のAJa Huangさんが実際に対局盤の前に座って代打ち&入力をする予定。
Googleは今回の対局のためホテルに別途高速通信網を設置する予定。

第1局前日の3月8日午前10時に記者会見を開く予定で、毎対局後にも記者懇談会を開催する予定。

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2015年01月11日

記録係2人体制についてのメモ

内藤由起子『囲碁の人ってどんなヒト?』
第5期(1980年)の名人戦、大竹英雄名人対趙治勲八段戦で、趙挑戦者がコウの取り番を(記録係に)確かめたところ、取り番ではないのに記録係がうっかり「はい」と発してしまい、趙挑戦者がコウを抜いてしまう事件が起こりました。
この碁は協議の末、無勝負となりました。

中山典之『昭和囲碁風雲録』
当時は記録係が一人だった。記録係は一手ごとの消費時間と打たれた時刻を記録し、両対局者の秒を読み、棋譜を最低限二枚書かなければならない。(中略)氏は記録係がこの碁で二度目だったという。
この事件のあと、朝日観戦記者陣の一員でもあった私(中山典之)は、編集委員である田村竜騎兵に、記録係を二人にしたらどうですか、と提案したが、竜騎兵は「ウン、そういう意見もある」と言っただけで一向に取りあげる気配がなかった。しかし、名人になった趙治勲さんから、数か月後に「今後、記録係を二人にしてくれませんか」との申し出があった時は、棋院とかけあった末に、一も二もなく実現している。

内藤由起子『囲碁の人ってどんなヒト?』
さらに、記録係は聞かれて答えたことがたとえ間違っていても、記録係に責任はなく、対局者の責任、ということになったそうです。
(第23期名人戦で)趙治勲先生が「今どこ抜いたの?」と記録係に聞いてきたときには、私も肝が冷えました。(中略)趙先生は「今どこ抜いたの?」と聞いたあと、「あ、聞いちゃいけないんだ。棋譜見せて、前打った手を教えて」と言い直しました。高野くんが棋譜を指して、一件落着しました。

現在では、棋譜や時間付けの紙を見せてもらうことはあっても、記録係に何か聞くといったことは見かけませんね。


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