2019年12月13日

第一期野狐人気争霸赛メモ


野狐囲碁で行われている大会、「第一期野狐人气争霸赛」。
昨夜(12月12日夜)、Callawayさんが準決勝三番勝負の第2局に勝利し、決勝進出を決めました。

大会の性質上、日本では報じられないと思ったので、自分用にメモ。
(Callawayさんは、囲碁ファンなら誰もが知っている方ですが、お名前は書きません)


大会の賞金や規定などが載っていそうなページ(中国語)
https://www.foxwq.com/special/129

大会の対局結果が載っているページ(中国語)
https://www.foxwq.com/news/10371.html
(この記事の投稿時点では、準決勝の結果はまだ載ってない)


大会に出場したのは、6月から9月までの野狐人気ランキング上位32人。
Callawayさんは30位で出場。

人気順位が上位の人ほど、優勝までの必要勝ち数が少なくなる。
blog.jpeg
準決勝三番勝負へ進出するのに、1位から4位の方は1勝で済み、30位のCallawayさんは6連勝が必要。


Callawayさんが決勝進出までに勝った相手
blog2.jpg
決勝の相手は、TMCさん(顺利过关・童夢成八段)か、INDIANA13さん(印城之霸・辜梓豪九段)。

決勝三番勝負の日程は不明(大会ページでは、一応年内に終わることになっている)。
【12月23日追記】もう一方の準決勝三番勝負が、26日と27日に予定されているため、決勝三番勝負は来年になる可能性があります。

【12月28日追記】Callawayさんの決勝の相手は、TMCさん(顺利过关・童夢成八段)に決まったようです。

【2020年1月13日追記】決勝三番勝負の第1局は、1月13日の日本時間14時半から打たれ、Callawayさんが勝利。







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2017年10月07日

飛び級昇段者メモ(2017年10月更新)

(昇段は翌日付けですが、ここでの日付は当日のもので揃えてるつもりです)

2005年10月8日井山裕太四段→七段阿含・桐山杯優勝16歳4か月
2005年10月27日黄翊祖四段→七段名人戦リーグ入り18歳6か月
2009年3月12日李沂修五段→七段棋聖戦リーグ入り20歳8か月
2010年11月4日村川大介五段→七段関棋第一位優勝20歳10か月
2011年10月27日内田修平五段→七段名人戦リーグ入り22歳1か月
2013年8月29日余正麒三段→七段本因坊戦リーグ入り18歳2か月
2013年9月5日伊田篤史四段→七段本因坊戦リーグ入り19歳5か月
2014年3月21日一力遼四段→七段棋聖戦リーグ入り16歳9か月
2014年11月13日金沢真四段→七段名人戦リーグ入り22歳5か月
2015年9月3日本木克弥三段→七段本因坊戦リーグ入り20歳1か月
2015年10月29日平田智也四段→七段名人戦リーグ入り21歳8か月
2017年7月31日芝野虎丸三段→七段竜星戦優勝17歳8か月
2017年9月7日許家元四段→七段棋聖戦Sリーグ昇格19歳8か月
2017年10月7日六浦雄太三段→七段阿含・桐山杯優勝18歳5か月

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2017年01月25日

2017韓国女子囲碁リーグのメンバー

(2017-02-14 ホバン建設に高星プロを追加)
(2017-02-15 公式サイトに準じてチーム名変更)
(2017-03-15 ホバン建設の高星プロを曹又尹プロに変更)

※誤訳や誤字があると思います

公式サイト

◆ソウル 富光薬品
崔精、文度媛、金美里、宋容慧(中)

◆西帰浦 七十里
呉政娥、゙承亜、張兮領、俞俐均(台)

◆麗水 亀甲
金多瑛、李瑟娥、李ミン真、金恵臨

◆扶安 コムソ塩
金恵敏、李裕真、金恩善、牛栄子(日)

◆京畿 ホバン建設
朴志娟、金侖映、権周利、曹又尹(中)

◆麟蹄 ハヌルネリン
呉侑珍、朴泰姫、李映周、藤沢里菜(日)

◆浦項 ポスコケムテック
金彩瑛、趙恵連、姜多情、李赫(中)

◆忠南 SGゴルフ
朴ヤ恩、宋彗領、金伸英、ゼイ廼偉(中)


開幕式は2月14日、開幕戦はソウル−浦項で2月16日。


posted by gona at 21:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 棋戦 | 編集

2016年08月19日

対戦成績メモ(井山 VS 伊田 余 一力 許)

井山裕太−伊田篤史 8勝2敗
2014 本因坊戦 七番勝負 井山 4-1 伊田
2014 桐山杯 2回戦 井山勝ち
2016 十段戦 五番勝負 伊田 1-3 井山
2016 竜星戦 決勝T2回戦 (9月放送)

井山裕太−余正麒 3勝0敗
2015 王座戦 挑戦者決定戦 井山勝ち
2016 十段戦 挑戦者決定戦 井山勝ち
2016 竜星戦 本戦C最終戦 井山勝ち

井山裕太−一力遼 1勝1敗
2015 NHK杯 準決勝 一力勝ち
2015 王座戦 準々決勝 井山勝ち

井山裕太−許家元 1勝0敗(非公式戦を含めると2勝1敗)
2014 優勝者選手権 準決勝 井山勝ち(※非公式戦)
2015 桐山杯 決勝 井山勝ち
2016 優勝者選手権 準決勝 許勝ち(※非公式戦)


posted by gona at 22:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 囲碁雑記 | 編集

2016年02月23日

李世乭 vs AlphaGoについて細々とメモ

(3月8日 追記)
囲碁プレミアムと、ニコニコ生放送でも放送あり。

囲碁プレミアム
http://www.igoshogi.net/igopremium/live/

ニコニコ生放送
http://ch.nicovideo.jp/igo

(追記終わり)


昨日記者会見があったので、韓国記事を機械翻訳で読みながらメモ。

李世乭とAlphaGoの対局、
正式名称は「Google DeepMind Challenge Match」。

第1局:3月9日(水)13時
第2局:3月10日(木)13時
第3局:3月12日(土)13時
第4局:3月13日(日)13時
第5局:3月15日(火)13時

途中の結果に関わらず、5局全て行う。(3-0になっても終わらない)

中国ルール、コミ7.5。(正式には、3+3/4子)
持ち時間は2時間で、秒読みは1分3回。

対局途中の休憩は無し。

対局場所は、ソウルの「Four Seasons Hotel Seoul」。

全対局がYouTube(DeepMind YouTube channel)で生中継され、韓国語と英語による公式解説が提供される。
韓国語解説は劉昌赫九段ら複数の韓国棋士、英語解説はマイケル・レドモンド九段が行う。

棋譜はサイバーオロ(幽玄の間)で中継される。

優勝賞金は100万ドル。1ドル=1100ウォンで固定の契約のため、李世乭九段が勝った場合は11億ウォンを受け取ることになる。
しかし、李九段には他に5局の対局料15万ドルと、1勝あたり2万ドルが別途策定されており、5局全て勝った場合は10万ドルの勝利手当を獲得できる。
もし李世乭九段が5局全勝の場合は、総額125万ドル=13億7500万ウォンを手にする。

AlphaGoが優勝した場合は、賞金100万ドルをユニセフとSTEM教育と囲碁関連団体に寄付する計画。

中国ルールが採用された理由は、AlphaGoが中国ルールに基づいて開発されたため。

李世乭九段には大会期間中、 Googleの承認なしに行事と関わる公開声明を発表することができない、日程が終わるまでインターネット対局が許容されない、などの規制がある。

AlphaGoが実際に動くサーバーはアメリカの中西部にあり、ソウルの対局場にはモニターで映像が映る。 開発チームの一人のAJa Huangさんが実際に対局盤の前に座って代打ち&入力をする予定。
Googleは今回の対局のためホテルに別途高速通信網を設置する予定。

第1局前日の3月8日午前10時に記者会見を開く予定で、毎対局後にも記者懇談会を開催する予定。

posted by gona at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 囲碁雑記 | 編集