2007年04月27日

アジア大会顛末

中央日報(Y!翻訳)
アジア大会誘致仁川笑った日… 囲碁は泣いた

2010年アジア大会開催地の中国・広州が囲碁を正式種目に入れることを希望。

開催地の願う種目はほとんど採択された前例。

これによって中国棋院関係者たちは囲碁種目採択を既定事実化する雰囲気。(だから正式に採択されたかのような報道がされたのかな)

ところがOCA総会でインドやアラブの反対を受ける。
彼らの反対はそれなりに論理的だった.^チェスは 41ヶ国,囲碁はやっと 16ヶ国に普及されている.^囲碁は韓.中.日極東 3国が最強だ.そうでなくてもメダルを独占する人々三つの国だけもっと有利になるだけだ.^インドやアラブは囲碁をほとんど打たない.

中国は開催国競争で脱落してなおさら画家出ているインドの主張を無視しにくかったし結局総会はこんな決断を出した.

'2010 広州アジア大会で 41個スポーツ種目を承認した…(中略)…また議会はスポーツプログラムのローラースポーツと囲碁をそれぞれチェスとクリケットで取り替えることに決めた'.

競技の盛んな国が限られているという当然の理由でしたか。(表向きの理由かもしれませんが)

中国の次の開催地も囲碁が盛んな韓国ですが、囲碁の競技人口が他国で急激に増えるわけもないのであきらめでしょうね。


(追記)

東亜日報(Y!翻訳)
広州AG 採択ハプニング···仁川AG約束
チェスが先にアジア大会の種目になることで似ている頭脳スポーツである囲碁も可能性がずっと大きくなったことは明らかな事実だ.また希望的なことは 2014 仁川アジア大会では囲碁が正式種目になる可能性が大きいという事実だ.もう大韓囲碁協会では仁川市と有機的な協助体制に入って行ったと言う.
今度ハプニングがせっかく意慾的な活動をしている韓国棋院や大韓囲碁協会の苦労に水を差してはいけない.仁川アジア大会正式種目決定まで 4年の時間を儲けた.囲碁界としては 2014年のために徹底的に準備して政治力を育てるなど囲碁人ではなく体育人としての果敢な変身を期待する.
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2007年04月25日

莫強初段

第12期LG杯國際預選
http://www.yigo.org/godata/wr/lg/12-2007-pre.php

C組大本命の周鶴洋九段が韓国の初段に敗れる。
先週あたりに読んだ記事を思い出した。

韓国・国際新聞(Yahoo!翻訳)
[鄭秀賢九段の土曜囲碁話] '莫強初段' プロ囲碁枠組み変えるか
このごろはプロでデビューしたばかりの初段たちが高段者たちを破る事が茶飯事になってしまった。

今週あった韓国リーグ選手選抜式では入段してからいくばくもない初段たちが先輩たちを負かして代表選手の指名を受けた。
各チームの監督たちが初段たちを選抜したのは実力が高段者に劣らないと思ったからだ。年の幼いほど気力(棋力?)が強いという囲碁界の一般的な成り行きによって高段者より新人初段たちが注目されるようになったのだ。
1年に10人前後の新しい棋士を選ぶ保守的なプロ選抜制度も初段の実力を強くする一つの原因になっている。決まった実力になればプロ資格を与えるのではなく少数の人員を選抜する制度を施行していると実力の強い院生が多くなって新たに入段するやいなや成績を出す事ができるのだ。

入段してから6ヶ月にも満たない韓尚勲初段は勝率1位を走って初段の恐ろしさを如実に見せてくれている。また朴延桓・尹燦熙初段など10代棋士たちも高段者に決して立ち後れない実力を持ったことに評価されている。
このように新たに入段する初段たちの実力が強ければプロ選抜制度を変えなければならないじゃないかと言う意見が徐徐に力を得ている。既存の棋士たちより実力が強い院生たちにプロ棋士資格を与えなければならないのではないかというのだ。

囲碁界ではこんな主張の妥当性を認めながらも気経に受け入れることができない。その理由はプロ棋戦ですべての棋士に対局料を支給する慣行のためだ。プロ棋戦の場合予選を経て本選に上がる選手を選抜するが、こんな予選でも皆対局料を支給している。この制度の下ではプロをたくさん選抜する場合予選対局料が膨らみ手におえにくい。こんな問題を解決するためにはプロ棋戦でカットオフ制度を取り入れなければならないしかなさそうだ。すなわちすべての対局に対局料を支給するのではなく一定の線まで進出した時から対局料を支給するのだ。

たぶん韓国棋院は早いうちにこんな制度を不可避に取り入れなければならないように見える。才ある幼い有望な人たちの未来と滞積された院生強者たちの問題を解決するために囲碁界では長期的な対策を立てなければならない時であるようだ。

あ、名前が挙げられてる韓尚勲初段って今日25日の仲邑八段のお相手だ。
韓国棋院のプロフィールページを見たら、なにげに王位戦4強とか書いてある。
王位戦の公式サイトを見ると、準々決勝で趙漢乗を破ったらしい。これは本当に強いのかも。
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2007年04月24日

初手左上隅

MYCOM BOOKS - 囲碁の人ってどんなヒト? 観戦記者の棋界漫遊記

目次
第5章 第25期名人戦第4局観戦記 依田、疾風の名人奪取

久しぶりに読み返していたら、前期(24期)に依田九段が初手を左上に打ったという記述があったのでメモ。


182-183P
昨年挑戦したシリーズでは、勝った第3局と同じ羽織で現れたり、左上から打ち始めたり。何かきっかけをつかもうと必死だったように見えた。

第24期名人戦七番勝負
趙治勲 4-1 依田紀基

第3局:△依田紀基 中押し 趙治勲
第5局:趙治勲 1目半 △依田紀基


奇譜士
日本名人戰 第24屆

棋譜でーたべーす
第3局
第5局
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面白布石@LG予選

韓国棋院
第12回 LG盃世界杯王戦統合予選スタート


http://media.cyberoro.com/photo/200704/070423-lg-02.jpg


コメント欄に「黒が日本の畠中星信初段」とあるけど真偽不明。
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2007年04月21日

今日のジャーナル

惚れ直した。
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2007年04月19日

「囲碁が広州アジア大会の正式種目に」は間違いだった模様

(07-04-27追記)

gonaの囲碁日記: アジア大会顛末
http://gona.seesaa.net/article/40170534.html

(追記終わり)


(07-04-24追記)

朝鮮日報(Yahoo!翻訳)
“囲碁がアジア大会正式種目?”
この騷動は大韓囲碁協会が 23日 “今度アジア大会には以前のようにチェスが行われることで確認された”と訂正することで一切りついた.先に進む(?) 海外言論と国際スポーツ意思決定過程に対する国内の無知が共同でもたらしたハプニングだった.

囲碁ではなく前回大会と同じチェスが行われるらしい。
また変わったりしない?

(追記終わり)

(07-04-21追記)

はやくもあやしげな雰囲気。

韓国棋院(Yahoo!翻訳)
アジア大会種目囲碁代わりチェス?

(追記終わり)


2010年11月に中国の広州で開催されるアジア大会で囲碁が正式競技に採択されたとのこと。(ただしソースは中韓サイト)

あちこちで報じられているので一応メモ。

情報のおおもとは、この広州日報の記事っぽい。
http://gzdaily.dayoo.com/html/2007-04/18/content_24654879.htm

[PDF]http://gzdaily.dayoo.com/images/2007-04/18/11768240507030418A30.pdf

主催国が大会の種目をいくつか選定できるらしく、囲碁を含めた4競技が正式種目に。

■他に選ばれた3競技
龍船(ドラゴンボート)
輪滑(ローラーブレードっぽい)
体育舞踏(社交ダンスに似てる)


おそらく広州での大会限定で選ばれたものと思いますが、広州の次の開催地も囲碁が盛んな韓国(仁川)なので引き続き選ばれる可能性があるのかな。

実際の競技内容については全く不明。日本での報道待ち。

韓国棋院(Yahoo!翻訳)
囲碁,広州アジア大会正式種目で採択!
ただ世界囲碁最強国である韓-中-日以外の国家が金メダルを取る可能性がほとんどないというのが興行阻害要素で数えられる。このためにプロ棋士の参加を排除しなければならないかに対する論議も一緒になければならないようだ。使い捨てで終わらないで囲碁がアジア大会正式種目でずっと残るためには事前準備を徹底的にしなければならないはずだということが大多数専門家たちの意見だ。
プロを排除しても優勝国はあまり変わらない気がするけど。(あ、アマチュア限定だと北朝鮮が活躍する可能性が出てくるか…)



囲碁で「メダル」がかかるっていうのはどういう感じなんでしょう。少し楽しみな気もします。
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2007年04月16日

第12回LG杯 統合予選

今月23日から30日まで。

(追記)
韓国棋院のアレアハングルファイルしかないと思っていたら、棋聖道場にトーナメント表があった。

http://weiqi.sports.tom.com/secondary/wqzl/bisai/world/lg/12lg-yx-duizhen.htm

(追記終わり)


A組
黄翊祖七段は初戦の兪斌九段戦を突破すればかなり有利そうな気がする。

B組
国際予選に強い張豊猷七段。 韓国の名の知れた若手が複数名。

C組
村川四段や富士田初段などが参加。ただし大本命の周鶴洋九段に加え姜東潤五段などもいるので絶望的。

D組
李映九六段かなぁ。日本勢は瀬戸六段ら。

E組
わからない。安斎四段がんがれ。

F組
本命・蘇耀国八段

G組
劉昌赫・陳耀燁・安達勲・邱峻・金秀俊・中野寛也

H組
謝赫・羅洗河・内廼偉

I組
ここもさっぱり。周睿羊やテコンがいる。

J組
゙薫鉉九段以外かなり地味な気がするんですが。

K組
高根台五段・丁偉八段

L組
仲邑八段にチャンスがありそうな気がする。

M組
井山七段と潘善琪七段が同組なのがもったいない。
同じ組で劉星七段と黄奕中六段が初戦で激突。

N組
溝上八段は今回もクジ運良くない。なんと孔傑・王檄と同組。

O組
山田規三生九段、安祚永九段、王磊八段、古霊益四段。

P組
柳時熏九段チャンス?
posted by gona at 22:43 | Comment(4) | TrackBack(0) | 棋戦 | 編集

第20回富士通杯 張と依田がベスト8へ

第20回世界囲碁選手権・富士通杯 - 広告宣伝 : 富士通
第20回 世界囲碁選手権・富士通杯(日本棋院)


張栩 中押し △李世ドル
△依田紀基 中押し 古力


日本最強の張栩九段でも相手が世界最強のセドル九段では…とほとんど諦めていましたが素晴らしい、雪辱ですね。
ただ次の相手も崔哲瀚九段とかなり厳しい相手。

依田九段は中国No.1にふたたび勝ち。対古力戦3戦全勝。
次の相手は去年TVアジアで優勝した王檄九段。


エース対決で2つとも勝ったのは大きいですね。
八強に2人残ったことで来年のシード権を2つゲット。

でも、シードされるのは今回1勝も出来なかった方々なんだよな。orz


準々決勝は6月2日韓国にて。
本因坊戦の真っ只中で大変だな…


韓国棋院(Yahoo!翻訳)
李昌鎬-崔哲瀚-朴永訓,10連覇防火壁構築!


■写真いろいろ

依田 VS 古力
http://image3.club.sohu.com/pic/3d/5e/
29e779989314a893cb2bccaa5d695e3d.jpg


http://bbs.sports.sohu.com/r-zz0207-188865-0-110-0.html
http://bbs.sports.sohu.com/r-zz0207-188865-12-110-0.html
http://bbs.sports.sohu.com/r-zz0207-188865-24-110-0.html
http://bbs.sports.sohu.com/r-zz0207-188865-36-110-0.html
http://bbs.sports.sohu.com/r-zz0207-188865-48-110-0.html
http://bbs.sports.sohu.com/r-zz0207-188865-60-110-0.html
http://bbs.sports.sohu.com/r-zz0207-188865-72-110-0.html
http://bbs.sports.sohu.com/r-zz0207-188865-84-110-0.html

http://bbs.sports.sohu.com/r-zz0207-190375-0-52-0.html
http://bbs.sports.sohu.com/r-zz0207-190375-12-52-0.html
http://bbs.sports.sohu.com/r-zz0207-190375-24-52-0.html
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2007年04月13日

第20回富士通杯出場者(生年順)

あす土曜日から。

第20回世界囲碁選手権・富士通杯 - 広告宣伝 : 富士通
第20回 世界囲碁選手権・富士通杯(日本棋院)

1959(S34) 48/47フェルナンド・
アギラール(南米)
1960(S35) 47/46
1961(S36) 46/45
1962(S37) 45/44
1963(S38) 44/43
1964(S39) 43/42
1965(S40) 42/41
1966(S41) 41/40依田紀基
1967(S42) 40/39
1968(S43) 39/38
1969(S44) 38/37横田茂昭
1970(S45) 37/36
1971(S46) 36/35
1972(S47) 35/34結城聡
1973(S48) 34/33仲邑信也
1974(S49) 33/32
1975(S50) 32/31李昌鎬
1976(S51) 31/30高尾紳路
周鶴洋
常昊
1977(S52) 30/29
1978(S53) 29/28山下敬吾
1979(S54) 28/27
1980(S55) 27/26張栩
周俊勲
スベトラーナ・
シクシナ(欧州)
1981(S56) 26/25李捷(北米)
1982(S57) 25/24胡耀宇
孔傑

趙漢乗
1983(S58) 24/23古力
李世ドル
1984(S59) 23/22王檄
朴正祥
1985(S60) 22/21崔哲瀚
朴永訓
1986(S61) 21/20
1987(S62) 20/19高根台


棋聖王座と名人本因坊のどちらかがそろそろ噴火してくれるのではと期待しているんですが…甘いかな。
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産経サイトリニューアル

囲碁|Sankei WEB

いつの間にか変わっていた。
そして今まで気付かなかったコーナーを発見。

囲碁トピックス|囲碁|Sankei WEB
【わたしの失敗】藤沢秀行名誉棋聖(1)
【わたしの失敗】小林光一九段(1)
【話の肖像画】名誉棋聖 藤沢秀行さん(1)

過去に新聞紙上で掲載されたもの。
読売サイトみたいにこれから増えていくのかな。
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DS「ぬりかべ」終了

070413.png

ほぼ1ヶ月で300問終了。思ったより長く遊べた。忘れたころにまた起動しよう。
「むずかしい」のラスト10問は結構むずかしかった。特に72問目はハタンの原因が分からなくて唯一20分以上かかった。

写真撮ってから気づいた。総クリア時間がおかしい。('A`)
…もうどうでもいいや。


ぬりかべ終わったら美術館をプレイするつもりだったけど、逆裁の新作が発売されたらしいからその後かな。
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2007年04月10日

神的一手

bbs.tom.comでこんなスレが。

http://bbs.tom.com/item_111_730387_0_1.html

中野泰宏九段が欧州の大会で優勝したとのこと。

中野九段のブログで書かれていた大会ですね。
もしこの書き込みが本当ならおめでとうございます。
(2位は韓国のアマで、3位は中国の三段らしい)

(追記)

本当でした!

GOTU-2: パリ大会
http://pub.ne.jp/gotu2/?entry_id=636356

(追記終わり)


ただ、このスレの4番目に気になる書き込みが。(・∀・;)
中野泰宏就是下出“神的一手“的那位。。。
“神的一手“ってどう考えてもアレですね。

プロ棋士の“きまぐれリレー日記”中野泰宏九段
gonaの囲碁日記: 今日のNHK杯(06-04-09)


一時期映像がYouTubeに上がっていたせいで広まったのでしょうが(現在は削除されている)、実際に日本以外のサイト見かけると少し驚き。

もしや英語圏でも知られているのではと思い「nakano god hand」で検索したら、YouTubeの映像を紹介するページが一番目に表示された。orz

070410.png


中野九段、パリでネタにされていなければ良いのですが。(・∀・;)
(いやネタにされたほうがおいしいか…親しみもわくし)
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2007年04月08日

依田紀基九段が本因坊戦挑戦者に

62hon.png



囲碁:本因坊挑戦者は依田 プレーオフ制し3期ぶり2回目−碁:MSN毎日インタラクティブ
午後5時51分127手で依田が先番中押し勝ちし、3期ぶり2回目の挑戦を決めた。高尾紳路本因坊(30)との七番勝負(大和証券グループ協賛)の第1局は5月10、11日、和歌山県白浜町のコガノイベイホテルで行われる。
 依田は「1勝2敗から挑戦できたのは運があった。今日の碁のことしか考えていなかったので、先のことは考えていないが、七番勝負にはなんとしても出たかった」と喜びを語った。

いま七番勝負で一番見たい顔合わせかもしれません。

ともに名人戦・本因坊戦で張栩碁聖と戦い、正反対の結果になった御二方。
この御二人で二日制の碁を打つとどういう碁になるのか楽しみで仕方ないです。


■参考

gonaの囲碁日記: 依田紀基 2007 Win-Loss
今年の対戦成績は依田九段の2勝(うち非公式戦が1局)

NECカップ 梅沢由香里のつれづれ日記/ウェブリブログ
全く関係無いですが、依田夫妻・高尾本因坊・梅沢女流棋聖の写真
posted by gona at 19:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 棋戦 | 編集

散り際

070407.png

桜吹雪が素敵だった。
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2007年04月06日

井山裕太七段(17)が最年少リーグ入り

井山裕太七段が史上最年少、棋聖戦リーグ入り【17歳10ヶ月】(日本棋院)

asahi.com:17歳の井山七段、最年少リーグ入り 囲碁棋聖戦 - 文化・芸能
5日、井山裕太七段が仲邑信也八段に勝ち、17歳10カ月の史上最年少でリーグ入りを決めた。囲碁のリーグは名人、棋聖、本因坊の三大棋戦で行われており、これまでは、05年に名人戦リーグ入りした黄翊祖四段(現七段)の18歳6カ月が最年少だった。
17歳・井山七段、史上最年少の囲碁リーグ入り : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
井山七段は大阪府東大阪市生まれ。中学1年でプロ入り、2005年に全日本早碁オープン戦で国内棋戦の最年少優勝を達成した俊英で、「リーグ入りは大きな目標だった。とてもうれしい」と話している。

おめでとうございます。

昨年は三大棋戦すべてで最終予選に進むも、そろって敗退(うち2つは決勝で敗れる)など惜しい結果が続いていたので「ついに!」という印象ですね。

たしか依田九段との手合いはまだなかったと思うので、同じ組に入ると個人的には楽しみが増えます。



(これで「至高の決断」の売上が少し伸びる予感。さらに山下棋聖が十段奪取、依田九段が本因坊戦挑戦となれば完璧ですね。)


■関連
井山裕太 - Wikipedia

井山裕太 - 囲碁データベース

会見ルーム(2005年のインタビュー)
井山裕太四段に聞く
    高校進学捨て棋士に専念・悔いないようにやりたい


プロ棋士の“きまぐれリレー日記”
井山裕太七段  2007/1/12 (金)
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2007年04月05日

依田九段が本因坊戦プレーオフへ

囲碁の日本棋院公式ホームページ
http://www.nihonkiin.or.jp/

(追記)
プレーオフの組み合わせ
依田紀基九段 VS 蘇耀国八段

依田九段は昨年本因坊戦プレーオフで山田九段に敗れ、今年も十段戦の挑決で敗れるなど、ここ一番で勝てていませんが今回はどういう結果になるでしょうか。
蘇八段が勝てばもちろん七番勝負初挑戦。七大タイトル自体初めてですね。
プレーオフは4月8日(日)に行われる。
日曜日か、中継は…してくれないだろうなぁ。

(追記終わり)


今日は本因坊リーグ最終一斉対局。
21時10分現在、2局の結果が明らかになってます。
依田紀基九段 対 小林覚九段 結果、依田九段の白番中押し勝ち。
羽根直樹九段 対 蘇耀国八段 結果、蘇八段の黒番中押し勝ち。

これにより、依田九段のプレーオフ進出が決まり、蘇八段の陥落が無くなりました。
もし張栩碁聖が勝てば張と依田のプレーオフ、張栩碁聖が敗れると依田−蘇によるプレーオフとなります。

後で追記予定。


■参考
gonaの囲碁日記: 第62期本因坊リーグ
各棋士の条件一覧。
posted by gona at 21:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 棋戦 | 編集

棋譜再生編集Flash「玄緋 莫」

枯野の夢
詰碁Flash 玄緋 鍛
棋譜再生編集Flash 玄緋 莫
玄緋 莫( HALHI VAC )
[玄緋 莫] は囲碁の棋譜を再生、編集、印刷するためのFlashです。
盤上では次の手をクリックしないと先に進めないので、棋譜並べに利用できます

多機能Flash碁盤。
地合計算や印刷といった機能まで搭載していることに驚いた。
ツリーにフォーカスを移せば、カーソルキーで手順を前後できるのも便利。

アップロードするファイルはswfファイル1つと、任意の数のsgfファイル。


続きを読む(Flash碁盤を表示)
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2007年04月02日

碁界黄金の十九世紀

週刊碁 1500号記念プレゼント
C賞 碁界黄金の十九世紀(近日発行)30名

十九世紀というと秀和・秀策あたり?と思ったらWikipediaの秀和の欄に記述が。
相場一宏、福井正明「碁界黄金の十九世紀(第17、26回)」(「碁ワールド」誌 2003年11月、04年7月号)
そうか、碁ワールドの連載だったんですね。
プレゼント当選者の発表が5月下旬なのでその近辺で発売になるのでしょうか。

最近、「物語り 囲碁英傑伝」、「秀麗秀策」と続けて読んだ後なので興味あり。
とりあえず発売されるまでおとなしく待とう。
posted by gona at 22:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 囲碁雑記 | 編集

囲碁と将棋の大和証券杯

●囲碁○

非公式戦。
日本棋院のネット対局場「幽玄の間」で行われる。(第2回大和証券杯ネット囲碁オープン

観戦できるのは有料会員のみ。
立会人のプロ棋士が解説。時には別の棋士がサービスで参加することも。(共に本名ではないので中の人は不明)
観戦者が自由にチャット可能、解説のプロ棋士が質問に答えてくれたりする。(「幽玄の間」の機能を利用して参考図を作ってくれたりも)
終局後の感想戦は無い。(少なくとも観戦者からは見えない)
最大観戦者数は不明。とりあえず将棋の800人にまで達したことはないと思う。


▲将棋△

公式戦。
将棋倶楽部24のシステムを利用していると思われる、大和証券杯専用の対局室で行われる。(大和証券杯ネット将棋公式ホームページ

無料の会員登録をすれば誰でも観戦可能。
リアルタイムに観戦できる「対局室」の最大入場者数は800人。対局が始まる頃には既に満員。(この他に5000人×4の観戦室があるけど、こちらは立会人の解説や感想戦は見れないらしい)
立会人兼解説のプロ棋士は本名で参加。(昨日の第1回戦では、ゲストかボランティアか不明ですが渡辺竜王も参加されてました。)
観戦者はチャット出来ない。
終局後に対局者と立会人による感想戦がある。




感想戦うらやましい。

囲碁の方の特徴である「観戦者が自由にチャット可能」は、対象が有料会員のみだから出来ることなのかな。制限無しに大勢の人が参加すると場が荒れて収拾付かなくなる可能性があるのかも。(現状でも無関係な雑談をする方がいますし)


なお、今月中旬から女性棋士による大和証券杯「第1回大和証券杯ネット囲碁レディース」が始まります。
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2007年04月01日

今日のNHK杯(謝女流最強位 VS 林七段)

070401.png

軽く首を振りながら上辺突撃。



いや、面白かった。
もしかしたら相手のミスで活きられたのかもしれないけど、そんなこと関係なしに面白かった。大満足。

次の相手はシードの王立誠九段。…今度は虐殺されるかな(´ー`;)

第55回 NHK杯テレビ囲碁トーナメント
http://igo.client.jp/nhk/55.html
posted by gona at 15:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | NHK | 編集