2008年02月26日

「韓国棋戦システム改革論」関係メモ

中央日報(Yahoo!翻訳)
危機の囲碁,診断と提言 (1) とても狭くて危ないプロ入門の道
ソウル盤浦洞で囲碁道場を27年運営して李世ドル9段など幾多のスターを排出してきた權甲龍7段は最近涙を流して今後の事を心配するプロ志望生K君とそのお母さんの前でどうしても頭をあげることができなかった。89年3月生まれであるK君は今年3月になると満19歳になって規定によって韓国棋院研究生から出なければならない。プロ志望生に研究生退出は死刑宣告と同じ。プロの夢をあきらめなければならない。小学校2年生の時から囲碁勉強を始めてその難しいという韓国棋院研究生の中でも1組まで上がったがもう万事水の泡となったのだ。K君と実戦訓練をした徐奉洙9段は“実力が私よりましだ”と言う。“今すぐプロに行っても9段たちと競って20勝以上あげることができる実力”を取り揃えたけれどもK君のように瓶の首のようにぎゅっと狭まった入段の地獄の門に遮られて去らなければならない実力者たちが今年だけでも15人は越えると言う。物心がついた後囲碁だけして来た彼らはこれからどこに行こうか。

K君と似ている実力で競争した李元道初段は去年はらはらプロ入門に成功した。彼は最近起っている電子ランド杯青竜王戦に出場、1回戦から3冠王と同時に韓国ランキング3位の朴永訓9段を破った。だから退出宣告を受けて永久に去らなければならない当事者やその親たちはどうしても足が運ぶわけない。研究生1〜3組の実力がどれくらい優れているかは去年初段突風を起こした韓尚勲2段がもう証明した事がある。88年生まれである韓尚勲は2006年12月に終列車で入段に成功したが現在LG杯世界棋王戦決勝に上がって李世ドル9段と雌雄を競う準備をしている。韓尚勲は囲碁大会をずっと面白くて豊かにさせてくれた。しかしうわさなしに消えた他の‘韓尚勲’はどれくらいなるだろうか。
注目しなければならない点はこのように狭くて険難な入段の道が幾多の囲碁志望生を早目に囲碁と遠ざけるようにするという点だ。梁宰豪9段は“抜群な才能にもかかわらず大概は中学校1年生や2年生で止める”と言う。この余波で全国の囲碁教室も10年前1500個で今は500〜600個で減少した。親たちは頭脳開発よりは李昌鎬みたいなスターになる資質があるかをテストして見るために学院に行かせる場合が多いがそうするうちに勉強だけ台無しにするか心配で最初からあきらめるというのだ。


危機の囲碁,診断と提言 (3) 劉昌赫改革論の波紋
インターネットを騒然と熱した‘劉昌赫改革論’は‘賞金制’と‘オープン戦’に要約される。賞金制は1941年日本本因坊戦以後維持されて来た対局料の代わりに一定水準以上の成績をおさめた棋士にだけ賞金を与えようというのだ。オープン戦は国内棋戦に日本と中国棋士はもちろんアマチュアも参加することができるように大会を開放しようということ。オープン戦は当然参加者が大幅に増えるようになるから賞金制が前提とされる時施行が可能だ。
ファンの反応はおびただしかった.“絶対共感だ。真正なプロの姿だ”“淀んだ水は腐るほかはない。囲碁界も循環にならなければならない”等支持コメントが終りもなしに続いた。
しかし同僚プロ棋士らの反応は違った。若い棋士らは無関心だったし、一部老将棋士たちは韓国棋院事務局(事務総長ハンサンヨル5段)に抗議を降り注いだ。韓国棋院常任理事がどうしてそんなことができるか。理事を辞任しなければならないという主張も出た。劉昌赫9段は“最高の褒め言葉も聞いたがこれ以上食べることができない位悪口も言われている”と打ち明ける。
“ 賞金制になれば何が良くなるのか。結局上位ランカーたちだけ良くなることではないか。対局料さえ消えれば老いて貧しいプロ棋士の福祉はどのようにするつもりなのか”という反論に対して劉9段は “プロ囲碁はファンとスポンサーを先に考えなければならない。プロ棋戦が棋士ら福祉の担保になることはできない。疎外されたプロ棋士に対する福祉問題は韓国棋院が政策的に頭を突き合わせて解決しなければならない”と答える。


◆関連
日刊囲碁
韓国の棋戦システム改革論争

gonaの囲碁日記: 莫強初段


【国際】囲碁・世界棋戦統一スレ part22【囲碁】(dat落ち)
843 :名無し名人:2007/11/01(木) 13:44:19 ID:HVChYI0Z
対局料廃止論
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=92456&servcode=100§code=120
>゙薫鉉(チョ・フンヒョン)・李昌鎬(イ・チャンホ)らとともに
>世界頂点の韓国囲碁を築いた天才棋士の劉昌赫(ユ・チャンヒョック)九段は
>最近、中央日報とのインタビューで驚くような発言をした。
> 「対局料をなくして64強から賞金を与えよう」ということだ。

韓国の囲碁会はシビアだねぇ。。。
日本もこのぐらいやらないと緊張感が生まれないかも。

844 :名無し名人:2007/11/01(木) 14:48:36 ID:SN5tyZ6/
研究生(院生)の層厚すぎ!

実力があってもプロになれない人続出(韓尚勲も危なかった)

もっと入段者を増やせ!

人が増えると対局料が嵩んで厳しいんです(´・ω・`)

なら全員にお金上げるの止めれば?  ←いまここ
posted by gona at 22:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 対局 | 編集

2008年02月18日

第9回農心杯 最終第3ラウンド

第9回農心辛ラーメン杯世界囲碁最強戦
19日から22日まで第3ラウンド

日本中国韓国
02/19 (11)高尾紳路×─○常昊
02/20 (12)○─×李昌鎬
02/21 (13)○─×朴永訓
古力


◆第13戦
△常昊 中押し 朴永訓
http://weiqi.sports.tom.com/qipu/200802/9nx-13-changpiaosgf.htm

中国初優勝。
常昊九段4人抜き、主将の古力九段残し。一昨年の江原ランド杯を思い出した。

http://sports.sina.com.cn/z/nongxin2007/photo/56113/index.shtml

韓国棋院(Excite翻訳)
最後の戦士パク・ヨンフン出撃(対局室の動画)
常昊, 中国の宿願解いた
中国, 農心辛ラーメン盃娘優勝
常昊, 終りではない新しい手始めです.


◆第12戦
常昊 半目 △李昌鎬
http://weiqi.sports.tom.com/qipu/200802/9nx-12-changlisgf.htm

苦手のチャンホを破って3人抜き。
中国の初優勝なるか。

http://sports.sina.com.cn/z/nongxin2007/photo/56061/index.shtml

韓国棋院(Excite翻訳)
常昊, 反集で李昌鎬過ぎた!(対局室の動画)


◆第11戦
△常昊 2目半 高尾紳路
http://weiqi.sports.tom.com/qipu/200802/9nx-11-changgaosgf.htm

日本チーム終了。お疲れ様でした。
韓国の副将はどちらになるのかな。

http://weiqi.sports.tom.com/news/24830.html
http://sports.sina.com.cn/z/nongxin2007/photo/56021/index.shtml

韓国棋院
李昌鎬, 有終の美をおさめる!(開幕式動画)
常昊, これから勝負だ!(Excite翻訳)(OCN翻訳
高尾9段はインタビューで中盤以後チャンスを捉えた後,仕上げで逆転に失敗した点に対して物足りなさを現わしたし日本棋士らが国際大会で振るわない理由を尋ねる質問には“私が8時間囲碁で成績が良いけれど個人的に速棋を嫌いなのはしない。 日本棋士らが振るわない理由は制限時間でなく実力が不足したことでタイトル保有者として責任感を感じる。”と答えた。
一方中国記者中1人は井山裕太7段など日本の新鋭らはいつ頃農心杯で見ることインニャミョ国家代表チームが停滞されているという問題点を提起して目を引いた。 高尾9段は“来年でも合流するように願う。 少し遅れても2〜3年ほどならば合流するものと見られる。”と答えた。


gonaの囲碁日記: 第9回農心杯 第1ラウンド
gonaの囲碁日記: 第9回農心杯 第2ラウンド
日本中国韓国
10/16 (01)羽根直樹○─×彭筌
10/17 (02)×────────○洪旻杓
10/18 (03)王檄○─×
10/19 (04)河野臨×─○
11/26 (05)○─×趙漢乗
11/27 (06)山田規三生○─×
11/28 (07)×────────○睦鎮碩
11/29 (08)胡耀宇×─○
11/30 (09)依田紀基×────────○
12/01 (10)常昊○─×
posted by gona at 20:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 棋戦 | 編集