2016年02月23日

李世乭 vs AlphaGoについて細々とメモ

(3月8日 追記)
囲碁プレミアムと、ニコニコ生放送でも放送あり。

囲碁プレミアム
http://www.igoshogi.net/igopremium/live/

ニコニコ生放送
http://ch.nicovideo.jp/igo

(追記終わり)


昨日記者会見があったので、韓国記事を機械翻訳で読みながらメモ。

李世乭とAlphaGoの対局、
正式名称は「Google DeepMind Challenge Match」。

第1局:3月9日(水)13時
第2局:3月10日(木)13時
第3局:3月12日(土)13時
第4局:3月13日(日)13時
第5局:3月15日(火)13時

途中の結果に関わらず、5局全て行う。(3-0になっても終わらない)

中国ルール、コミ7.5。(正式には、3+3/4子)
持ち時間は2時間で、秒読みは1分3回。

対局途中の休憩は無し。

対局場所は、ソウルの「Four Seasons Hotel Seoul」。

全対局がYouTube(DeepMind YouTube channel)で生中継され、韓国語と英語による公式解説が提供される。
韓国語解説は劉昌赫九段ら複数の韓国棋士、英語解説はマイケル・レドモンド九段が行う。

棋譜はサイバーオロ(幽玄の間)で中継される。

優勝賞金は100万ドル。1ドル=1100ウォンで固定の契約のため、李世乭九段が勝った場合は11億ウォンを受け取ることになる。
しかし、李九段には他に5局の対局料15万ドルと、1勝あたり2万ドルが別途策定されており、5局全て勝った場合は10万ドルの勝利手当を獲得できる。
もし李世乭九段が5局全勝の場合は、総額125万ドル=13億7500万ウォンを手にする。

AlphaGoが優勝した場合は、賞金100万ドルをユニセフとSTEM教育と囲碁関連団体に寄付する計画。

中国ルールが採用された理由は、AlphaGoが中国ルールに基づいて開発されたため。

李世乭九段には大会期間中、 Googleの承認なしに行事と関わる公開声明を発表することができない、日程が終わるまでインターネット対局が許容されない、などの規制がある。

AlphaGoが実際に動くサーバーはアメリカの中西部にあり、ソウルの対局場にはモニターで映像が映る。 開発チームの一人のAJa Huangさんが実際に対局盤の前に座って代打ち&入力をする予定。
Googleは今回の対局のためホテルに別途高速通信網を設置する予定。

第1局前日の3月8日午前10時に記者会見を開く予定で、毎対局後にも記者懇談会を開催する予定。

posted by gona at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 囲碁雑記 | 編集