2007年07月26日

中国の集団研究

(2007-06-27)
中国囲碁 '集団研究' 再稼動
成績振るわないとまた人海戦術で
Yahoo!翻訳 OCN翻訳
中国囲碁の秘密兵器‘集団研究’が最近また稼動し始めた。
中国棋院は去る2005年7月馬暁春が国家代表チーム長で赴任しながら、プロ棋士集団研究集いを定例的に開催してきた。

そうするうちに中国棋士らがLG杯・三星火災杯・春蘭杯など多くの世界大会で相次いで勝戦ニュースを伝えてくると、ちょっとのびやかになったのか集団研究をしばらく中断したが、最近成績が思わしくないとこれをまた再開するように決めたのだ。
最近中国囲碁サイトが伝えるところによれば今年に入って去る13日初めて開かれた研究会ではこの前のLG杯で胡耀宇が李昌鎬に半目勝ちを勝ち取った囲碁が集中研究された。馬暁春をはじめ、兪斌・常昊・古力・孔傑・謝赫など上手らが大挙参加して、各種変化らを徹底的に解剖した。

このために陳耀Yとの約束も失敗に終わった。この日李昌鎬の囲碁検討が終われば李世ドルの囲碁も研究した後、翌日東京で李世ドルとTV囲碁アジア選手権大会決勝戦を控えている陳耀Yに電話してあげるということになっていた。
しかし囲碁検討がとても長くなったせいで成し遂げられなかったという伝言だ。(そのおかげというか、李世ドルが陳耀Yを破り優勝した。)
国家代表チーム主将の華学明(7段)はこれから集団研究を制度化、少なくとも月に一度ずつは開催すると話した。研究会に参加しない棋士らには訓練費削減など罰則まで賦課されるという便りだ。ひいては中国棋院は翌月開催予定の三星火災杯予選に対応、研究会を再開して、棋士らのコンディションを向上させて精神状態を高く維持する計画だ。

果たしてこれらの集団研究がどれくらい成果を上げるのか疑わしいという観測もなくはない。しかし中国囲碁界が国家代表チームを組織的に管理しているという点は恐ろしい。


■中国関連
(2006-01-17)
中国“韓国囲碁,祭りは終わった”-朝鮮ドットコム
中国囲碁の躍進はいくつかのスター棋士に依存してきた韓国と別に‘システム’の産物だ。現体制のままならば,両国間優勝占有率はますます広がる公算が大きい。底辺を拡大して英才を発掘して,彼らを集中育成する中国式プログラムがついに光を見始めた。

中国囲碁界はまずプロに対する門戸を大幅開放しておいた。一年プロに進入する数字は20人. 女流を含んで,年間6〜7人に制限された韓国の3倍水準だ。‘狭い門’により志望者が減って使うほどの有望株らが淘汰されている韓国の悩みとは距離が遠い。

中国プロになった有望株らに対する中国の教育方式も格別だ。中国は1980年代後半結成した国家少年隊(16才以下),国家青年隊という組織で彼らを訓練する。最高講師と最高カリキュラム,そして厳格な規律を通したエリート集団教育だ。
posted by gona at 11:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 囲碁雑記 | 編集
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